現地の人とコミュニケーションがとれる

海外旅行に行くときは、できるだけ現地の言葉を勉強していくことをおすすめします。短期間でペラペラに話せるようになるのは難しいですが、旅行先が決まったらガイドブックやアプリを活用し、現地の言葉である程度コミュニケーションをとれるようにしておくと、旅行が何倍も楽しくなります。特に、あいさつは必須です。「こんにちは」、「おはよう」、「ありがとう」くらいは、最低限覚えていく必要があります。今は、ネットで検索すれば、音声付きで各国の言葉を学ぶことができます。有名な観光地では、現地の人も英語が使えたり、ホテルのスタッフも不自由なく英語が話せますが、現地の言葉で話しかけると喜んでもらえます。可能であれば簡単な会話くらいできるようにしておくと、より楽しくコミュニケーションがとれるでしょう。

旅慣れた印象を与え、防犯にも役立つ

有名な観光地でも、ローカルな場所やお店に行くと、まったく英語が通じないこともあります。英語圏以外の国で、そういう状況になると、まったくコミュニケーションがとれず、困ってしまいます。また、コミュニケーションだけの問題ではなく、防犯上の観点からも現地の言葉は多少話せたほうがよいでしょう。旅先で、言葉が少しでも話せると、旅慣れた印象を与えるので、海外旅行でありがちなタクシー料金のぼったくりや、外貨両替の詐欺、スリなどに狙われにくくなります。ツアー旅行の場合も、常にガイドさんが付いているわけではないので、買い物や食事の時などに役立つこともあります。何より、せっかく旅行に行くなら、買い物や観光スポットの見学だけでなく、現地の人との交流も楽しみたいものです。